WEB発注入力→販売管理システムの受注入力効率化
手書きメモによる発注入力をタブレットによる入力に変更
ルートセールスが担当店舗ごとの商品発注数をタブレットに入力。
帰社後、入力したデータをCSV出力し、変換プログラムで販売管理システム用の入力用CSVに変換。販売管理システムにインポートすることで受注入力を効率化します。
社内では発注データを製造指示として工場内から参照します。
導入前の問題点
訪問店舗ごとに商品名・発注数を手書きして、帰社後、販売管理システムに手入力していたため、入力ミスが発生していた。
導入後
- 販売管理システムに手入力しなくても良いので、入力工数と入力ミスの削減ができた。
- 入力したデータを製造指示として工場内でも見ることができるようになった。
- 店舗ごとの商品名・商品数が表示できるので、商品仕分けが楽になった。