こんな悩みはありませんか？

各工程での製品の進捗状況が不明確だから…

• 計画通りに生産ができずに、納期遅れが頻発する
• 納入先からの納期問い合わせに的確な回答ができない
• 仕掛かり在庫の量がわからないので、在庫金額が膨らんでしまう

各工程での作業時間の管理があいまいだから…

• ムダな作業の原因が究明できず、製造リードタイムが短縮できない
• 正確な作業のスケジュール計画が立てられない
• 人員の投入計画が立てにくい

こうして解決！

バーコード読み取り方式を採用

• 作業内容を簡略化して、管理方法を標準化

ハンディターミナル（無線）で製造進捗状況をデータベースへ自動転送

• どの製品が、どの工程で、どんな仕掛かり状態にあるのか
  リアルタイムに把握可能
• 誰が、どの作業に、どれだけ時間をかけているのか一元管理可能

ご導入のメリット

各工程の進捗状況を、リアルタイムに把握できるから…